ジョン・ラトクリフ氏は、2025年1月15日に連邦議会上院情報委員会で、CIA長官への指名について証言(Jemal Countess/AFP via Getty Images)

トランプ政権 ウクライナとの情報共有を一時停止 CIA長官が確認

ジョン・ラトクリフCIA長官は3月5日、トランプ政権がウクライナへの軍事支援を停止した後、同国との情報共有も中止したことを明らかにした。

ラトクリフ氏は5日、FOXニュースのインタビューで「トランプ大統領は、ゼレンスキー大統領が本当に和平プロセスに取り組んでいるのか疑問を持っていた」と述べた。

また、軍事支援と情報共有の一時停止について「一時的な措置」と強調し、「アメリカは今後再びウクライナと緊密に協力するだろう」と強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務次官は、中国が2020年に秘密裏に核爆発実験を行ったと非難した。新戦略兵器削減条約(新START)の失効を受け、米国はロシアの違反や中国の軍拡を指摘し、新たな軍備管理枠組みの構築を提唱している
ギリシャ当局は2月5日、空軍所属の現役大佐1人を拘束したと発表した。高度な機密性を有する軍事情報を中共に漏えいした疑いが持たれており、捜査は軍事司法当局の主導で進められている
米露の核兵器管理条約が2月5日に期限を迎え、失効する見通しとなっている。ルビオ米国務長官は、新たな協議には中共を必ず含める必要があると強調した。
ヨハン・ヴァーデフル独外相は2日、シンガポールで、ドイツは米国と中国の間で「等距離を保っているわけではない」と表明し、米独関係が依然として重要との認識を示した
米司法省が1月30日に公表したジェフリー・エプスタイン関連文書により、イギリスのアンドルー王子が中共の習近平と長時間にわたり同じ場にいた経緯が浮かび上がった