中国船4隻 尖閣周辺で97日連続航行 機関砲搭載艦船も
第11管区海上保安本部の発表によると、沖縄県石垣市の尖閣諸島周辺の接続水域において、中国海警局に所属する艦船4隻が97日連続で航行を続けている。この状況は、日本の領海周辺における中国の継続的な活動を示すものとなっている。
海上保安本部の報告では、確認された4隻の艦船は「海警2501」「海警2305」「海警2303」「海警2204」と識別されている。これらの艦船はいずれも機関砲らしきものを搭載しているとされ、日本側の警戒を高めている。
日本の海上保安庁は、これらの中国艦船に対し、日本の領海への侵入を防ぐため、巡視船を派遣して警告を行うとともに、継続的な監視活動を実施している。
関連記事
小泉進次郎防衛大臣は先日、三菱重工のドローン生産能力を視察した際の様子をX上で紹介した。しかしその後さらにXで「迎撃ドローン」調達事業への入札を公開で呼びかけ、スピードこそが防衛省の政策推進における最優先事項だと強調した。
立憲民主党の古賀千景参院議員による「豊かな子供は自衛官にならない」との発言に対し、元自衛官の地方議員有志が抗議声明を提出。発言を「自衛官への冒涜」と非難し、謝罪や再発防止を求めた
中国による「歴史ナラティブ戦」や沖縄を巡る認知戦の脅威に対し、日本はどう主権と安全保障を守るのか。16日参院外交防衛委での松田議員と茂木外務大臣の質疑から、日本の対抗戦略を紐解く
トランプ氏の発言に翻弄され、平壌へ駆けつけた習近平。その裏には、北朝鮮の核暴走が招く「日本の核武装」への強い恐怖があった。さらに原潜建造に動く韓国には沈黙せざるを得ない、中国の脆い外交実態を暴く
今、日本はアメリカの傘の下で守られる日本ではなく、日本側が在日米軍を強力に支え、共同で敵の侵略を『拒否』する体制を具体的に構築しており、日本側の能動的な役割と実戦的な備えを強調する段階へ一歩進んでいるといえる