NATO軍の東欧撤退求めるロシアの要求 米国が拒否 =ルーマニア国防・国家安全顧問
18日、アメリカとロシアの代表団は、サウジアラビアで注目を集める初回の平和会談を行った。ロシアはNATO軍に対して、東欧からの撤退を求めたが、アメリカはこれを拒否した。
それにもかかわらず、ヨーロッパ各国の首脳たちは懸念を抱いており、ワシントンが最終的にプーチン氏に譲歩するかどうかは不透明である。
イギリスの『フィナンシャル・タイムズ』の報道によると、ルーマニアの大統領首席補佐官であり国防・国家安全顧問のクリスティアン・ディアコネスク氏は19日、アメリカの代表団はモスクワの要求を拒否したが、最終的にプーチン氏に対して、この譲歩を行う可能性が無いとは限らないと述べた。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている