米欧通商協議 EU 米国製輸入車の関税引き下げも視野
欧州連合(EU)の通商担当委員、マロシュ・セフコビッチ氏は19日、ルートニック米商務長官、グリアー米通商代表、ホワイトハウス国家経済会議委員長のケビン・ハセット氏と会談した。
セフコビッチ氏は会談後、「EUはアメリカとの公正かつ互恵的な関係を重視する」と述べた。さらに、「EUとアメリカは非市場的な行動による過剰生産という共通の課題」に直面しており、「EUは問題解決の一翼を担う存在であり、原因ではない」と主張した。
会談中、EUとアメリカの貿易総額は1.7兆ドル(約255兆円)に達することに触れ、米欧貿易関係の重要性を指摘。
関連記事
ロシアがスターリンクに対抗して進める低軌道衛星通信網「ラスベット3」でトラブルが相次いでいる。7月に打ち上げた衛星は予定高度に達せず、少なくとも2基は高度が低下。大気圏に再突入する恐れも
フランス政府は1日、SHEINやTemuなど、ウルトラファストファッション商品へ追加負担金を徴収し始めた。商品数や価格、修理のしやすさなどを基準に負担額を算定
EUは米国やG7と連携し、イランへの圧力を継続する方針を表明した。米主導の経済圧力策を歓迎し、和平交渉への参加や地域を不安定化させる活動の停止を要求。追加制裁の可能性にも言及した
世界の注目を集める米国の債務問題。しかし真の火種は、隠れた巨額債務と成長力欠如を抱える「ユーロ圏」にあるかもしれない。中央銀行の買い支えも限界を迎えるなか、次の国家信用危機の震源地となるリスクに迫る
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。