ケネディ米厚生長官が就任後初の職員演説 「私への先入観捨てて関係築こう」
ロバート・ケネディ・ジュニア氏は18日、米保健福祉長官として初めて職員に対して演説を行った。
「私は自分の信念を皆さんに押し付けるつもりはない。その代わりに、我々は協力して、徹底的な透明性の新時代を切り開く」と述べ、「徹底的な透明性を通じてのみ、我々はアメリカ国民に真のインフォームドコンセントを提供することができる。それは民主主義の基盤であり礎石なのだ」と訴えた。
保健福祉長官としての「主な使命」は、「慢性疾患の蔓延を食い止めること」だと表明。そうした「使命」を達成するために、保健福祉省内の透明性を確保するとしている。
関連記事
中国資本系企業や個人が株主1位、2位を占めるメルセデス・ベンツ。現在、米国で審議中の2026年自動車現代化法案が可決されれば、新型ベンツ車の米国での販売に支障をきたす可能性がでてきた。
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した