台湾有事を想定 沖縄・先島諸島からの避難者4万7千人受け入れ案 福岡が計画公表
福岡県は17日、台湾有事などを想定し、沖縄県先島諸島からの避難者を県内で受け入れる「初期的な計画」案の概要を公表した。
政府は、台湾有事などの際に先島諸島の住民約12万人を九州各県や山口県に避難させる計画を検討しており、全体の約4割にあたる約4万7千人を福岡県が受け入れるとし、今回の計画案もその一環として策定した。
この計画では、福岡市が石垣市から約2万7千人を受け入れ、北九州市や久留米市、飯塚市、大牟田市、朝倉市、田川市の6つの市が宮古島市から約2万人を受け入れる。
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