ベルギー・ブリュッセル-2月13日:2025年2月13日、ベルギーのブリュッセルにあるNATO本部で、ピート・ヘグセス米国防長官が国防相会議の閉幕記者会見を行った。マーク・ルッテNATO事務総長が議長を務めるNATO国防相会合がブリュッセルで開催されている。ヘグセスは、トランプ新政権のメンバーによるNATO初訪問を果たした。同盟国にとって重要な議題は、ウクライナ紛争がロシアの全面侵攻から3周年を迎えようとしている中、米国がウクライナ戦争の軌跡にどのような影響を与えるつもりなのかを確認することである。 (写真:Omar Havana/Getty Images)

米国防長官 主要任務として中共の脅威への対応を強調

複雑な世界情勢に直面する中、ヘグセス米国防長官は2月14日、再び欧州における防衛強化を呼びかけた。アメリカは特に中国共産党(中共)を含む様々な脅威に対処する必要がある。

ヘグセス氏は2月14日にワルシャワを訪れ、欧州諸国が軍事防衛を強化すべきだと強調した。また、ヘグセス氏は米軍が永遠に欧州に駐留することはできないとも述べている。

またヘグセス氏は「NATOは偉大な同盟であり、歴史上最も成功した防衛同盟だ。しかし、将来も存続するためには、我々のパートナーが欧州の防衛に多くの貢献をしなければならない。我々はNATOを再び偉大にする必要がある」と発言した。

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