連邦判事 DOGEとマスクに対する差し止め命令の判決を延期
米連邦地裁のターニャ・チュトカン判事は2月14日、政府効率化局(DOGE)の政府情報システムへのアクセス禁止を求める14州の申し立てに対する判決を延期した。
ニューメキシコ対マスクの裁判の公聴会で、ワシントンに拠点を置く判事は、DOGEとそのリーダーであるハイテク起業家イーロン・マスクに対する一時的禁止命令を求める各州の申し立てに懐疑的な態度を示した。
以前、ドナルド・トランプ大統領に対する選挙妨害事件(現在は棄却)を監督していたチュトカン判事は、原告である各州に対し、2月15日午後5時までに、彼らが求めている一時的禁止命令の文言案を裁判所に提出するよう指示した。同裁判官は、この申し立てに対していつ裁定を下すかは明らかにしていない。
関連記事
トランプ政権は最近、外国人留学生の就労を認める「選択的実務研修(OPT)」への参加申請1人当たり、大学など教育機関に7万ドル(約1100万円)の支払いを求める新規則案を検討している
米フロリダ州司法長官がWi-Fiルーター大手TP-Linkを提訴。製品の安全性や中国との関係について消費者に虚偽の説明をしたと主張。中国政府系ハッカーによるルーターの悪用やセキュリティ上の脆弱性も問題視
米フロリダ州が、ファイザーとCEOを提訴。コロナワクチンを巡り、安全性や有効性について市民に誤解を与えたと訴えている。心筋炎や妊娠への影響、「感染拡大防止」の説明も争点に
米司法省は5日、帰化した40人の米国籍を取り消すと発表した。この中には、中共のために法輪功学習者の情報を収集していた中国系男性、李平(61)が含まれる。李は外国政府の代理人として活動した罪で禁錮4年を言い渡されている。
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと