2025年1月15日、フランスのクレルモンフェランで撮影されたカメラレンズとカメラアイのイラスト写真(写真:Romain Costaseca / Hans Lucas / Hans Lucas via AFP)

中共の浸透は至る所に 中国製カメラが米国のインフラを盗み見

米国土安全保障省の最新報告によると、約1万2千台の中国製ネットワーク接続カメラが米国の数百に及ぶ重要インフラで使用されており、国家安全保障に深刻な脅威を与えている。国土安全保障省は、中国共産党がこれらのカメラを用いてスパイ活動を行っていると警告している。

NBCニュースの報道によると、2024年初頭の時点で、推定1万2千台の中国製インターネット接続カメラが米国の数百の重要インフラで使用されていることが、国土安全保障省の最新の声明で明らかになった。

これらのカメラの多くはデータ暗号化やセキュリティ機能が不足しており、製造元との通信機能が初期設定で有効になっている。

▶ 続きを読む
関連記事
米議会公聴会で法輪功の広報担当者が証言。中国共産党が米国内で展開する暴力、脅迫、世論工作などの国境を越えた弾圧を告発し、その手口はやがて他の集団や米国の主権にも向けられる危険な常套手段であると警告した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
トランプ米大統領が国連総会で演説し、「米国は復活した」と強調。イラン核問題やガザ、ロシア・ウクライナ戦争、NATO、グリーンランドなど世界情勢への対応を語った
米ウクライナ首脳が会談し、冬前の戦争終結とエネルギー施設攻撃の停止を呼びかけた。パトリオットミサイルの国内生産や米国の燃料価格高騰を受けた輸出規制案など、停戦に向けた最新動向を伝える
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた