トランプ氏が「アメリカを再び健康にする委員会」を設立 ケネディ厚生長官がトップに
米上院が13日、トランプ大統領が厚生長官に指名したロバート・ケネディ・ジュニア氏を賛成多数で承認した数時間後、トランプ大統領は「アメリカを再び健康にする委員会」を設立する新たな大統領令に署名した。
ホワイトハウス発表資料によると、ケネディ氏は同委員会の委員長を務め、同委員会は「連邦政府が資金提供するあらゆる健康関連研究において、アメリカ人がなぜ病気になるのかに関する最高水準の研究を行う」としている。小児慢性疾患に対する調査を念頭に置いている。
調査は「薬剤の過剰使用」に焦点を当てるとともに、食品成分や化学物質の影響も明らかにする。大統領令によれば、100日以内に小児慢性疾患の現況に対する評価が発表される予定だ。
関連記事
パキスタンが米軍にイラン港湾への封鎖解除を提案し、米・イランの新たな和平交渉の開始を求めたと一部メディアが報じたが、トランプ大統領はこれを否定した。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
米ニューヨーク市のマムダニ市長と、オバマ元大統領が4月18日、初めて公の場で会談し、民主党を代表する世代の異なる政治家の交流が実現した
クレジットカードの金利上限規制が、実は低所得層からセーフティネットを奪うという皮肉な現実を解説。自由市場への介入が招く「信用の消失」と、1億人規模に及ぶ経済的悪影響を経済学者が警告する
シュワルツ氏は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官に批判的な層の一部からも支持を得ている