米ニューヨークの消費者 イメージ画像(Shutterstock)

米消費者物価 1月は3.0%上昇 インフレ圧力依然根強く

アメリカ労働省が2025年2月12日に発表した1月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比3.0%上昇し、4か月連続で上昇率が拡大した。市場予想の2.9%を上回る結果となり、インフレ圧力が依然として根強いことを示した。

変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIも前年同月比3.3%上昇し、前月から0.1ポイント加速した。これも市場予想を上回る結果となった。

項目別では、新車価格が0.3%、ガソリン価格が0.2%下落した一方、輸送費が8.0%、住居費が4.4%、食品が2.5%上昇するなど、生活に身近な項目の値上がりが目立った。

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