台湾の新光三越百貨店でガス爆発 死傷者24人 12階での工事が原因か
現地時間本日午前11時33分、台湾・台中市の新光三越百貨店でガス爆発事故が発生した。台中市消防局によれば、負傷者1名が自力で医療機関を受診した。この事故による死傷者は合計24 人に上り、4人の死者が出た。
消防局の発表によれば、新光三越の建物内でガス爆発が起きたとみられ、目撃者からは12階で4人の住民が爆風により外に投げ出されたとの情報が寄せられている。
台中市消防局の孫福佑(そん・ふくゆ)局長は、現場に駆けつけ救助活動の指揮を執っている。孫氏は、「本日午前、12階で施工が行われていたが、この工事がガス爆発を引き起こしたかどうかについては、火災調査チームの調査結果を待つ必要がある」と述べた。現在はまず人命救助を最優先とし、ガス爆発がどの店舗で発生したのかを確認中だという。また、消防隊員は11階と12階を中心に捜索を行い、2名がエレベーター内に閉じ込められている可能性があるとしている。
関連記事
国共トップ会談の後、台湾への渡航の解禁や、台湾の農産品および中小企業の中国市場進出を促進するとしている。これについて、評論では、こうした台湾優遇措置は中共の認知戦における「糖衣をまとった毒薬」にすぎないとの見方が出ている
台湾最大野党トップの訪中団が、政府出資の基金から約2千万円の支出を申請していたことが判明。民主推進を目的とする資金の使途として妥当性や政治的中立性に疑問の声が上がり、波紋が広がっている
台湾の頼清徳総統が、共産党の影響を受けない真の中華文化を体現する「神韻芸術団」の日本公演に祝電を送った。純粋な中国古典舞踊で五千年の伝統文化を甦らせる圧巻の舞台。頼総統の熱い期待を伝える
香港の法輪功学習者、荘偉文さんが4月14日、フェイスブックへの投稿を理由に、いわゆる「23条」に基づく扇動罪で懲役12か月の判決を言い渡された
台湾最大野党・国民党の鄭麗文主席は4月12日に訪中を終え帰台した。これを受け、中国共産党の対台湾窓口・国台弁は観光や交通など10項目の対台湾措置を発表したが、「優遇措置」は認知戦の「糖衣毒薬」との見方もある。