米政府効率化省(DOGE)の仕事「誇りに思う」 トランプ大統領
ドナルド・トランプ米大統領は2月7日、米政府効率化省(DOGE)の連邦ITシステムへのアクセスを擁護し、教育省と国防総省を調査するよう同局職員に指示したことを認めた。
トランプ大統領は金曜日、日本の石破茂首相との記者会見でこの発言をした。DOGEの職員が米国人の個人情報を含む可能性のあるデータにアクセスしたとの疑惑についての質問に答え、トランプ大統領はDOGE職員の行動を正当化した。
同氏は、連邦政府内で横行する無駄遣いが野放しになっているとし、DOGE職員が行っている仕事を誇りに思うと述べた。また、「社会保障には手をつけない」とも誓った。
関連記事
米国土安全保障省の予算が議会で滞っている影響で、全米の空港の保安検査に大きな負担がかかっている。連邦政府は3月23日、不足する空港スタッフを補うため、移民執行に関わる捜査官を空港へ派遣し始めた
2月末に開始されたイランの紛争が4週目に突入した。トランプ政権は和平交渉の枠組みを策定しており、その中にはイランに求める6つの保証が含まれていると報じられている。イランはホルムズ海峡の通行を条件付きで引き続き制限しており、国際原油価格は上昇し続けている
トランプ米大統領は23日、訪問先で記者団に対し、イラン側から接触があり、衝突解決に向けた新たな合意形成が近いとの認識を示した。一方、11月に予定される米中間選挙の世論調査では、イラン情勢が有権者の動向に直接的な影響を及ぼし始めている
アメリカ戦争省は、当初予定されていたイランのエネルギー・インフラに対する攻撃を5日間延期するよう指示を受けた
トランプ米大統領は23日、メディアの取材に応じた際、米国がイランとともにホルムズ海峡を管理する可能性に言及した。また、複数のイラン高官が戦闘で排除されたことにより、ある種の政権交代は「すでに起きた」と述べた。