トランプ大統領 政府系ファンド創設 TikTok買収に使える可能性示唆
ドナルド・トランプ大統領は2月3日、ソブリン・ウェルス・ファンド(政府系ファンド)の創設を命じる大統領令に署名した。このファンドは、中国のソーシャルメディア・アプリ「ティックトック(TikTok)」を購入するための投資手段として機能する可能性がある。
トランプ大統領は大統領令の署名中、オーバルオフィス(大統領執務室)で記者団に「我々には大きな可能性がある」と語った。大統領は、スコット・ベッセント財務長官とハワード・ルトニック商務長官候補がこの取り組みを主導すると述べた。
署名に立ち会ったベッセント財務長官は、このファンドは今後12か月以内に運用を開始する見込みだと述べた。ベッセント財務長官は署名の場で「このファンドは価値を創造し、大きな戦略的重要性を持つと思う」と語った。
関連記事
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
米中間選挙の数日前、我々は共和党と民主党の支持者を6名招き、彼らの希望、葛藤、そして未来への展望を語ってもらった
中間選挙を控えた米国の生活費事情を紐解く。インフレやガソリン価格の高騰、住宅ローン金利の高止まりなど、有権者を直撃する経済課題について、両党の政策実績や州ごとの違いから現状を徹底解説する
米司法省は大紀元に独占的に寄せた声明で、コカイン輸入の共謀、麻薬資金の洗浄の共謀、テロ組織への物的支援で有罪となった中国籍の男に、禁錮12年の判決が下されたと明らかにした。
FBIのジェームズ・コミー元長官が、2016年の機密文書漏洩をめぐりスパイ法違反などで3度目の起訴を受けた。公訴時効の延長を目的とした刑事訴状の提出に対し、コミー氏は司法省による権力乱用だと強く批判している。一方、司法省は広く認められた手続きであると強調した