2025年1月30日、オーバルオフィスで大統領令に署名するドナルド・トランプ米大統領 (Photo by ROBERTO SCHMIDT / AFP) Photo by ROBERTO SCHMIDT/AFP via Getty Images

トランプ大統領 政府系ファンド創設 TikTok買収に使える可能性示唆

ドナルド・トランプ大統領は2月3日、ソブリン・ウェルス・ファンド(政府系ファンド)の創設を命じる大統領令に署名した。このファンドは、中国のソーシャルメディア・アプリ「ティックトック(TikTok)」を購入するための投資手段として機能する可能性がある。

トランプ大統領は大統領令の署名中、オーバルオフィス(大統領執務室)で記者団に「我々には大きな可能性がある」と語った。大統領は、スコット・ベッセント財務長官とハワード・ルトニック商務長官候補がこの取り組みを主導すると述べた。

署名に立ち会ったベッセント財務長官は、このファンドは今後12か月以内に運用を開始する見込みだと述べた。ベッセント財務長官は署名の場で「このファンドは価値を創造し、大きな戦略的重要性を持つと思う」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
世界を魅了する神韻芸術団が、2026年も全米を感動の渦に巻き込む。一糸乱れぬ舞踊と最新技術が融合した舞台は、単なる芸術を超え、創世主への信仰や困難を乗り越える希望を届ける
15日、テキサス州トムボール市長が「神韻の日」を制定。満員御礼のヒューストン公演では、伝統文化を継承する卓越した芸術性と、社会問題に光を当てる崇高な精神性が観客から高く評価された
米テキサス州下院議員事務所が、世界的な芸術団体「神韻」の創立20周年を祝し、その文化的貢献を称える感謝状を贈呈。伝統芸術の美しさや歴史的価値を絶賛し、中国での信仰の自由を訴えるメッセージを伝えた
トランプ政権下のFDAが、モデルナ社のmRNAインフルエンザワクチンの審査を拒否した。背景にはRFKジュニア氏が進める健康政策の転換があり、既存のワクチン開発や栄養指針を根底から覆す異例の事態となっている
米国の作家ピーター・シュバイツァー氏は、中国共産党政府がいわゆる「出産旅行」を通じて出生による市民権制度を利用し、将来的に米国の政治や社会に影響を及ぼそうとしていると指摘している