コロナが猛威振るう中国 旧正月連休で中国から日本へ大量の観光客
中国の旧正月の時期に、全国で感染が拡大し、複数のウイルスが同時に流行している。年齢を問わず患者が増え、突然死も急増する中、当局はこうした情況を隠蔽している。専門家は、帰省ラッシュ中に感染対策の意識を高め、新型コロナウイルスのような大規模な感染爆発に注意するよう警告している。
旧正月の前から、中国国内の感染状況はピークに達し、重症患者が急増し、病院にある病床が不足している。動画では、北京の病院がすでに満床で、多くのネットユーザーが周囲で起きた突然死を報告している。当局はインフルエンザとA型インフルエンザだと主張しているが、市民の間では新型コロナウイルスの大規模な感染爆発が起きており、また当局が実態を隠蔽しているのではないかという疑念が広がっている。
1月16日、中共の国家疾病予防管理局は通知を出し、新型コロナのPCR検査の実施や、発熱外来の「可能な限りの設置・開設」などの措置を要請したことで、市民の間で懸念が起こった。
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。