自衛隊馬毛島基地 急ピッチ 工事関係者5千人超える
鹿児島県西之表市の馬毛島で進められている自衛隊基地整備の工事が急ピッチで進んでいる。防衛省が1月23日に発表した最新の数字によると、工事に従事する関係者の数が5千人を超えた。
具体的には、昨年12月23日時点で工事関係者の総数が5010人に達し、前回の発表から160人増加した。この数字は、2か月前の10月31日時点と比較したものだ。
工事関係者の内訳を見ると、馬毛島本島で働く人数が3030人となっており、これは前回の発表から170人増えている。馬毛島で働く全ての人が島内の仮設宿舎に滞在している。
関連記事
小泉進次郎防衛相は、退職自衛官と家族を支援する新組織の創設に意欲を示した。隊員数が22万人を下回るなか、再就職や給付、医療・家族支援を一元化し、人材確保と離職抑制を図る
航空自衛隊は9月9日から、F-2A戦闘機3機を初めてインドへ派遣し、印空軍との共同訓練「ヴィーア・ガーディアン26」を実施する。日印戦闘機の相互訪問が実現し、防衛協力は陸海空で深化する
小泉防衛相は自衛隊の戦傷医療能力を高めるため、厚労省との協力体制構築を要請した。有事の救命、PTSD対策、リハビリ、民間医療との連携を含め、年内改定予定の安保3文書への反映を目指す
防衛省統合幕僚監部は、中国共産党(中共)軍とロシア軍の情報収集機が9月5、6の両日、日本周辺を飛行したため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進したと発表した。
小泉防衛大臣は4日、民間財団の提言で示された外国人の自衛隊への登用については、「自衛隊の外国人の登用は考えていない」と明確に否定した。