自衛隊馬毛島基地 急ピッチ 工事関係者5千人超える
鹿児島県西之表市の馬毛島で進められている自衛隊基地整備の工事が急ピッチで進んでいる。防衛省が1月23日に発表した最新の数字によると、工事に従事する関係者の数が5千人を超えた。
具体的には、昨年12月23日時点で工事関係者の総数が5010人に達し、前回の発表から160人増加した。この数字は、2か月前の10月31日時点と比較したものだ。
工事関係者の内訳を見ると、馬毛島本島で働く人数が3030人となっており、これは前回の発表から170人増えている。馬毛島で働く全ての人が島内の仮設宿舎に滞在している。
関連記事
韓国大統領の訪中。北京は韓国を日米韓の枠組みから引き離そうと楔を打ち込むが、北朝鮮問題での無策や技術盗用の懸念が壁となる。経済協力の裏に潜む情報流出のリスクと、揺れる東アジア情勢を分析
8日、ロシア海軍の艦艇1隻が長崎県対馬近海を航行し、東シナ海へ向けて通過した
沖縄を巡って、目に見えない形の攻防が続いている。争われているのは基地や政策ではない。「沖縄は日本の一部である」という前提そのものだ。中共は歴史、国際法、人権、メディア、軍事行動を結び付けた認知戦を水面下で進めている。
2026年度予算案で防衛費は過去最大の約9兆円超。スタンド・オフ能力や無人機、次期戦闘機開発を促進し、組織改編や処遇改善も盛り込まれた。
23日、海上保安能力強化に関する関係閣僚会議が開催。尖閣周辺等の緊迫した情勢を背景に、大型巡視船や無操縦者航空機の増強、自衛隊や同志国との連携深化など、日本の海を守り抜く重点方針を確認した