トランプ大統領は、2025年1月20日、ホワイトハウスの大統領執務室で、米国が世界保健機関から脱退する大統領令に署名した(Jim Watson/POOL/AFP via Getty Images)

トランプ氏 アメリカ再建に向け人事一新 ミリー氏ら4名を解任

トランプ米大統領は23日未明、SNS「Truth Social」に投稿し、4名の大統領任命者を解任したと発表した。解任対象となったのは、以下の4名。

トランプ大統領は声明の最後に「お前はクビだ!」と記し、解任を宣言した。

トランプ大統領は、「ホワイトハウスでの初日はまだ終わっていない。我々の大統領人事局は、前政権から引き継いだ任命者1千人あまりを精査し、我々の『アメリカを再び偉大にする』というビジョンに合致しない者の解任作業を積極的に進めている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
大統領は、「水路で流入する薬物を阻止した。そして今、メキシコのカルテルに関して地上での攻撃を開始するつもりだ」と語った。
トランプ大統領は、北極圏でのロシアや中国の脅威を理由にグリーンランド取得への意欲を再表明した。武力行使の選択肢も排除しない構えを見せており、デンマークやNATO同盟国からは強い反発が起きている
石油大手各社は、ベネズエラで「必要な生産能力とインフラを再建する」ために、少なくとも1千億ドルを費やすことになるとトランプ大統領は述べた。
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した