中国の医者が暴露 輸入薬は特権階級に

中国共産党(中共)は薬品の集中調達制度を推進し、輸入薬を排除し、安価な国産ジェネリック薬のみを調達している。退職医師によると、一般市民は国産薬しか使用できず、輸入薬は特権階級のために確保されている。

国民の医療費削減を名目に、輸入薬を集中調達薬物リストから排除し、国産ジェネリック薬を採用しているが、これは患者や医師から強い反対を受けている。

最近、上海瑞金病院(しゃんはいずいきんびょういん)の一般外科主任鄭民華(てい・みんか)氏ら20人の上海市政協委員が共同提案を行い、集中調達薬の効果に疑問を呈し、臨床使用における医師の選択権の欠如を指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共は外資誘致に向けた新措置を打ち出したが、対中直接投資の減少は続いている。4月に公表された「産業チェーン・サプライチェーン安全規定」が外資企業の警戒感を強め、撤退を加速させているという
中国で「民族団結進歩促進法」を7月1日から施行する。同法について中共政府は、「中華民族共同体意識」を強固にし、各民族の合法的権利を守るための法律だと説明しているが、真の目的は何だろうか
今年も「We are sorry」の季節がやって来た。豪雨で混乱する中国の空港では、この謝罪放送が利用客の間で「空港専用BGM」と呼ばれている
端午節の時期、中国ではちまきだけでなく車まで包んでいた。6月以降、中国19地域で巨大ひょうが相次ぎ、街にはお布団姿の車がずらり…
「大学生が何を見たか全部わかる」。そんな監視システムの説明書が中国で公開された。若者たちが自分の頭で考えることを、当局は恐れているのである