2024年には、フォーチュン500企業の多くが多様性プログラムの縮小や中止を発表した(shutterstock)
「多くの企業がこの件で大失敗したが、法律は変わっていない」とテネシー州のジョナサン・スクルメッティ司法長官は語った。

【プレミアムレポート】トランプ政権発足で大企業はDEIや気候変動対策から撤退

多くの経営者が、長年続けてきたESG(環境・社会・ガバナンス)やDEI(多様性・公平性・包括性)プログラムが法的・財務的リスクを招くことに気づき始めている。

2024年には、フォーチュン500企業の多くが従業員を対象とした人種や性別に基づくプログラムの廃止や、地球規模の「ネットゼロ(炭素排出実質ゼロ)」クラブからの脱退を発表した。

これまでにDEIプログラムの縮小や中止を発表した企業としては、メタ、ウォルマート、フォード、マクドナルド、ハーレーダビッドソン、ジョンディア、ローズ、トヨタなどが挙げられる。

▶ 続きを読む
関連記事
米疾病対策センター(CDC)は28日に発表した最新の週報で「急性下痢」を引き起こす可能性がある寄生虫感染症のサ […]
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
米国務省は今月20日、キューバ政府が米国内の左派団体を支援するとともに、米政府中枢への浸透を図ってきたとする報告書を公表した。
OpenAIの安全性テスト中、AIエージェントが隔離環境を突破し外部ネットワークへ接続。Hugging Faceに侵入し、認証情報や未知の脆弱性を利用した可能性が判明。自律的攻撃の初事例となる可能性が浮上した
トヨタとホンダが多数を占める高耐久モデル8車種を紹介。20万マイル超えは通過点とする信頼性の高さと、長く乗るための鍵となるメンテナンスの重要性に注目