2022年11月北朝鮮の弾道ミサイル発射について報道する韓国のメディア。ソウル駅に設置されたスクリーン(Photo by JUNG YEON-JE/AFP via Getty Images)

北朝鮮、短距離弾道ミサイルを日本海に向け発射

韓国軍合同参謀本部は14日朝、北朝鮮が日本海に向けて複数の短距離弾道ミサイルを発射したと発表した。

韓国軍によると、北朝鮮は同日午前9時30分ごろ、北部・慈江道(チャガンド)江界(カンゲ)付近から短距離弾道ミサイル数発を発射。ミサイルは約250キロ飛行し、海上に落下した。韓国軍は、飛翔体の正確な飛行距離や高度、速度など詳細を分析しており、発射の意図や技術的進展についても調査を進めている。

今回の発射は、北朝鮮が兵器開発を加速させる中で行われたもので、地域の緊張がさらに高まる可能性がある。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)の支援と大量の部品供給を背景に、イランの「シャヘド」自爆型攻撃無人機が現代戦のあり方を変えつつある。
防衛装備庁は25日、テラドローン株式会社との間で、国産迎撃ドローン「Terra B1」の量産契約を締結した。2026年2月に整備された迅速な装備取得の枠組みを活用し、募集から約3か月で量産契約に至った。
8月15~20日にかけ、ロシア艦艇が宗谷・対馬海峡を航行し、中国軍機は東シナ海で飛行。北朝鮮も弾道ミサイルを発射した。日本周辺の複数海空域で緊張が続く
インドを公式訪問中の小泉防衛相は8月20日午前(現地時間)、ニューデリーのリーラ・パレスでシン国防相と初めて会 […]
中共政府はフィリピン北部のバタネス諸島に対する中国の主権を主張し、古い記録を根拠に現在の領有権へ疑問を投げかけている。これは沖縄の帰属を不確定とする琉球地位未定論と共通する論理構成がみられる。