2025年1月7日、東京都内のホテルで昼食中に握手するブリンケン米国務長官(左)と岩屋毅外相 (Photo by ISSEI KATO/POOL/AFP via Getty Images)

岩屋外相 トランプ大統領就任式に招待 対米外交に足がかり

トランプ次期大統領側から今月20日に行われる就任式に岩屋毅外務大臣を招待したいという意向が伝えられた。政府は大統領就任式に岩屋外相を派遣する意向だ。複数メディアが報じた。

アメリカ大統領就任式には慣例的に日本からは駐米大使が招待を受けて出席するのが慣例となっており、今回、外務大臣が出席するのは異例だ。

関係者によると外相は、日本政府としてトランプ氏と石破茂首相の早期会談に対する希望を伝える予定だという。岩屋外相は国務長官に就任予定のルビオ上院議員との会談も実現させたいところだ。また自民党の片山さつき参議院議員も、前トランプ政権時の駐日大使ハガティ上院議員から招待を受け、就任式に出席することを明らかにしている

▶ 続きを読む
関連記事
日本とフィンランド両政府は10月26日、防衛装備品や技術の共同研究・開発・生産を促進するため、「防衛装備品及び技術の移転に関する協定」に署名した。両国間で移転する装備品や技術の適正な管理に関する法的枠組みを整備し、安全保障・防衛協力の強化につなげる。
中共外交部の郭嘉昆報道官は26日の記者会見で、福田康夫元首相の逝去に哀悼の意を示す一方、福田氏が日中間の政治文書を重視していたことを引き合いに、「日本の現政権を担う者たちは、自らを省みるべきだ」と注文をつけた
外務省の中村仁威欧州局長は14日、ロシアのニコライ・ノズドレフ駐日大使を外務省に呼び出し、ロシア連邦保安庁(FSB)によるサハリン州での日本人拘束と、中国黒竜江省の政府関係者らによる北方領土・択捉島への訪問について申し入れを行った
茂木外相は、中国代表団による北方領土・択捉島への訪問をめぐり、「決して受け入れられない」と強調。北方領土は日本固有の領土との立場を示し、中ロ両国に政府の立場を伝え、適切な対応を求めた
片山さつき財務大臣は13日会見で世界銀行とIMFの合同開発委員会の次期議長に指名され、日本が培ってきた開発政策や経済政策、国際金融政策の経験と知見を生かし、国際社会が直面する開発課題の解決に向けた議論を主導する意欲を示した。