DJIのドローン(Joe Raedle/Getty Images)

米国 中国製ドローンの使用禁止を検討 商務省が国家安全上の懸念を指摘

米国商務省は1月2日、国家安全上の懸念から、中国製ドローンの米国内での使用を制限または禁止する新たな規制を検討していると発表した。

商務省はこの規制案について3月4日までパブリックコメントを募集している。同省は、中国共産党(中共)やロシアからの脅威によって、「ライバルがこれらの機器に遠隔でアクセスし、操作することで米国の機密情報が漏洩する可能性がある」と警告している。

米国の商用ドローン市場は主に中国製品が占めているというのが現状だ。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル軍、イラン中部のイラク(Arak)工場を攻撃したと発表
今回の攻撃はフーシ派による戦争への初の直接的な軍事行動であり、米国とイスラエルによるイラン攻撃が続く中、さらなる事態悪化の予兆となっている
トランプ米大統領は、中東がイランのテロおよび核の脅威から解放されつつあるとの認識を示し、未だ攻撃されていない3554の目標が存在すると述べた。トランプ大統領は、イランが壊滅的な打撃を受けており、そのため合意を望んでいると説明している
イラン議会議長は、米軍が地上侵攻を試みれば部隊を「火だるまにする」と警告した
米検察は26日、中国系の姉弟を起訴した。2人は、米中央軍司令部が置かれている基地に爆弾を設置した疑いがあり、事件後はいずれも中国へ逃亡した。現在、姉は米当局に逮捕された