韓国の裁判所は31日、弾劾され職務停止となっている尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する逮捕状を承認した(South Korean Presidential Office via Getty Images)

韓国史上初めて 裁判所が現職大統領・尹錫悦氏への拘束令状を承認

韓国の裁判所は31日、12月3日に戒厳令を敷く決定をしたことで弾劾され職務停止となっている尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対する拘束令状を承認したと捜査当局が明らかにした。

韓国メディアによれば、現職大統領に対して拘束令状が発行されたのは韓国史上初めてのことだ。

尹氏の拘束令状がいつ、どのように執行されるのかは明らかになっていない。大統領警護部は31日の声明で、拘束令状を法的手続きに基づいて扱うと表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
北朝鮮の国営メディアは10月31日、北朝鮮がクラスター爆弾の試射を行ったと報じ、1発で13ヘクタールの区域内にある全ての目標を攻撃できると主張した。韓国軍合同参謀本部は11月1日、米韓双方が緊密に情報を共有し、事前に動向を把握した上で警戒態勢を維持していたと明らかにした。
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
韓国軍の主要施設に、中国製コネクテッドカー190台超が出入りしていることが判明。未登録車も海軍施設に延べ565回進入していた。カメラやGPS、LiDARによる軍事情報流出への懸念が強まっている
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている