グーグルの会長エリック・シュミット氏が、2011年9月21日、ワシントンDCのキャピトル・ヒルで、上院司法委員会の反トラスト、競争政策、消費者権利小委員会で証言(Chip Somodevilla/Getty Images)

元Google CEO「自律型AIは存続の脅威をもたらす」

Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏は、自律型人工知能(AI)の到来が迫っており、それが人類の存続に深刻な脅威をもたらす可能性があると警告した。

AIのメリットと危険性の双方について長年警鐘を鳴らしてきたシュミット氏は、12月15日に放送したABCの番組「This Week」に出演した。「まもなくコンピューターが自律的に動き、自分で何をするか決定する時代が訪れる。システムが自己改善を始める段階は、非常に慎重に対処すべき重要な局面だ。その時は真剣にシステムを停止することを検討する必要がある」と述べた。

シュミット氏がこうした懸念を示したのは、テクノロジーリーダーの間で特異な例ではない。

▶ 続きを読む
関連記事
イランはミサイルとドローンを用いて周辺国への報復的反撃を実施した。これに対し、米ルビオ国務長官は「イランはテロリスト政権であり、米国はそのテロリズム能力を破壊する目標に向かって進んでいる」と表明した
トランプ大統領は、イランがホルムズ海峡の海上輸送を遮断すれば、米国は「20倍の打撃」を与えると警告した。中東情勢の緊張が続く中、トランプ氏は海峡の安全確保に向けた対応も検討していると明らかにし、市場では原油価格が下落
米トランプ大統領は、インタビューで、アメリカとイランの戦闘は終結に近づいており、ホルムズ海峡の支配も検討していると述べた
米トランプ大統領は3月9日、イランが米国内で潜伏工作員を動員しようとしていると警告した。米情報機関はこの動きについて「常に綿密に把握している」と述べた
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している