グーグルの会長エリック・シュミット氏が、2011年9月21日、ワシントンDCのキャピトル・ヒルで、上院司法委員会の反トラスト、競争政策、消費者権利小委員会で証言(Chip Somodevilla/Getty Images)

元Google CEO「自律型AIは存続の脅威をもたらす」

Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏は、自律型人工知能(AI)の到来が迫っており、それが人類の存続に深刻な脅威をもたらす可能性があると警告した。

AIのメリットと危険性の双方について長年警鐘を鳴らしてきたシュミット氏は、12月15日に放送したABCの番組「This Week」に出演した。「まもなくコンピューターが自律的に動き、自分で何をするか決定する時代が訪れる。システムが自己改善を始める段階は、非常に慎重に対処すべき重要な局面だ。その時は真剣にシステムを停止することを検討する必要がある」と述べた。

シュミット氏がこうした懸念を示したのは、テクノロジーリーダーの間で特異な例ではない。

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