退任5週間前の米財務長官 中国銀行への制裁を排除せず
アメリカのイエレン財務長官は12月13日、「米国が、ロシアの石油収入や外国からロシアへの援助を防ぐために、ロシアの石油を運ぶ『黒い艦隊(dark fleet)』に対する制裁を含む措置を検討している。また、ウクライナ侵攻を支援している中国の銀行に対しても、制裁を課す可能性を排除しない」と述べた。
退任までの5週の間、イエレン氏は、ロシアの戦争行為に対して、さらなる制裁を行う可能性を否定しなかった。
イエレン氏は13日、ロイター社のインタビューで、米財務省は、1バレルあたり60ドルの価格上限を超えるロシアの原油を運ぶタンカーに対して、制裁を科した。くわえて、ロシアを支援する中国の銀行に対する制裁を含む、さらなる措置を講じる可能性があることを示唆した。
関連記事
中国での臓器収奪疑惑を追ったドキュメンタリー映画「国家の臓器」の上映会を1月22日、東京・台湾文化センターで開いた。会場では北村晴男参院議員や台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表が登壇し、深刻な人権侵害の実態と国際社会の責任について訴えた
神韻芸術団は2月7日、オハイオ州シンシナティのアロノフ芸術センターで公演を開始した。公演に先立ち、オハイオ州のマイク・デワイン知事は歓迎の書簡を送り、芸術家たちの今後のさらなる活躍を祈念した
トランプ大統領主導の新組織「平和委員会」が始動。世界40カ国以上が集結し、ガザ地区の復興に向け50億ドルの拠出を表明。米国の強力な関与のもと、停戦維持と人道支援、インフラ再建を目指す歴史的枠組みを追う
アンドルー元英王子(アンドルー・マウントバッテン=ウィンザー)が、エプスタイン関連疑惑をめぐる「公務上の不正行為」容疑でイギリス警察が逮捕したとBBC他、各国メディアが一斉に報じた
ペルー国会は18日、中国人実業家との癒着の疑惑を理由に罷免されたヘリ前大統領の後任として、左派系議員のバルカサル氏を暫定大統領に選出した