TikTok訴訟 控訴裁が棄却決定
12月6日、アメリカのコロンビア特別区連邦控訴裁判所は、TikTok及びその中国の親会社であるバイトダンスがアメリカ政府に提出した訴訟に関する審理請求を棄却した決定をした。
裁判所が6日に発表した決定文によると、TikTokは裁判所に対し、バイデン政権の「外国の敵対者が管理するアプリケーションからアメリカ人を守る法」が憲法に適合するかどうかの審査を求め、双方の弁護士による弁論も行われ、「当日提出された裁判所の意見を考慮し、本院の命令及び判決を棄却する」と記されている。
コロンビア特別区連邦控訴裁判所は9月から、TikTok及びその中国の親会社がアメリカ政府に提起した上訴の聴聞を開始した。
関連記事
米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ルビオ米国務長官は、2028年の大統領選について「将来どうなるかは分からないが、現時点では出馬を考えていない。今は何の候補者でもない。100%仕事に集中している。2つの職務を兼務している以上、そうしなければならない」と語った。
米共和党史上初となる中間選挙大会が9月9日、テキサス州ダラスで開幕した。トランプ大統領は党の有力者らを率いて集結し、9日夜に基調演説を行う予定だ。
5年前から激変した世界情勢を保守派の視点から鋭く読み解く。カナダや中南米との関係変化、中東におけるイランの弱体化、先端技術での優位性を根拠に、アメリカが今まさに圧倒的な優位に立っている理由を論じる