米国最大手医療保険会社のCEOが銃撃され死亡、ニューヨーク市警が「計画的犯行」と断定(shutterstock)

NYで医療保険大手CEO射殺 警察は計画的犯行と断定

12月4日早朝、ニューヨーク市中心部で、ユナイテッドヘルス・グループの保険部門CEO、ブライアン・トンプソン氏(50)が銃撃され死亡した。ニューヨーク市警は、これは計画的な犯行であると断定している。事件現場はヒルトンホテル前であり、同日は同社の年次投資家会議が予定されていた。トンプソン氏は病院に搬送されたが、死亡が確認された。犯人は逃走中であり、捜査が進められている。

ニューヨーク市警のジェシカ・ティッシュ署長は、この事件を「大胆かつ計画的な犯行」だと述べた。犯人は現場でトンプソン氏を待ち伏せし、通行人を無視して背中と脚を撃ったという。

ティッシュ署長は記者会見で「これは偶然の暴力ではなく、計画的で標的を絞った攻撃であることは明白である。現在、捜査は進行中であり、犯人が特定され逮捕されるまで全力を尽くす」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
「消費者は、サイケデリック製品のマイクロドーシング(微量摂取)が重病や死を招く可能性があることを認識すべきである」と当局は述べた
毛沢東秘書だった李鋭の日記の帰属を巡り、米裁判所はスタンフォード大学の保管を認めた。娘の寄贈は合法で本人の意思にも合致すると判断し、中国持ち帰りによる公開制限の懸念も考慮された。
トランプ大統領が最近、イボガイン含むサイケデリック薬の研究・利用促進へ大統領令に署名。退役軍人の自殺問題や精神疾患治療への新たな選択肢として注目している。FDA承認や規制緩和も焦点に
「神韻を標的とした脅迫は戦慄を覚えるものだ」下院中国共産党特別委員会委員長のジョン・ムーレナー議員ら米共和党の下院議員2人が、トロントで神韻の公演6回が中止に追い込まれた偽爆弾脅迫事件を受け、中国共産党(中共)の悪質な影響工作に警鐘を鳴らした。
過去3年間に、米国の傑出した科学者少なくとも11人が不審死または行方不明となっており、多くの事件は解明されていない。米連邦議会の重鎮、ジェームズ・コマー議員は、核エネルギーおよび航空宇宙分野に関係する11人の科学者の死亡・失踪の背後に「何らかの陰謀」が潜む可能性があると警告した。