政府が設置した駐車料金徴収ブースを破壊する抗議者たち、2024年12月1日、広東省広州市。(動画よりスクリーンショット)
政府による「駐車料金徴収」に反対

【動画あり】中国・広東省の出稼ぎ労働者3千人参加? 大規模抗議事件勃発

12月1日夜、広東省広州市にある出稼ぎ労働者が集結する村「大敦村(だいとん・むら)」で、大規模な対政府の抗議事件が起きた。

村を出入りする車に対する「駐車料金徴収政策」に反対する数百人の市民が、料金徴収の初日となったこの日、地元政府に対して、集団で抗議活動を起こした。

怒り心頭の市民たちは、政府が設置した駐車料金を徴収するためのブース28か所を全て破壊した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている