トランプ氏 経済再建に向け新布陣 通商・財務のキーマンが決定
11月26日、トランプ氏は、新たなホワイトハウス国家経済会議議長と通商代表の人事を発表し、次期政権の経済チームがほぼ固まった。
大統領選挙から11日後、トランプ氏は新しい経済チームの編成を完了した。26日には、長年の経済顧問であるケビン・ハセット氏を国家経済会議(NEC)の委員長に、貿易訴訟の弁護士であるジェイミーソン・グリアー氏を通商代表部(USTR)代表に指名した。また、国内政策評議会の議長には演説原稿作成者のビンス・ヘイリー氏を登用した。
国内政策委員会と国家経済会議の責任者は議会の承認を必要とせず、大統領が直接任命できるが、通商代表は上院の承認を必要とする。
関連記事
最新の米世論調査で、トランプ大統領が共和党支持者から最も高く評価される共和党大統領となっていることが分かった。支持率はロナルド・レーガン元大統領の約3倍、エイブラハム・リンカーン元大統領の約7倍に達している。
トランプ米大統領は8月27日、オンタリオ湖を「アメリカ湖」に改称する大統領令に署名した
トランプ氏が米海軍の最新鋭空母で、電磁式カタパルトを取りやめ、旧来の蒸気式への回帰を指示した。中国共産党政権が海軍力を急速に増強する中、なぜ「最新技術」から逆行するのか。背景には、電磁式の信頼性をめぐる長年の問題がある
米郵政公社が郵便投票の新規則を施行。11月の中間選挙に適用される。本人確認の強化に、民主党系24州などが「州の権限を侵害する」と反発し提訴。トランプ政権の選挙改革をめぐる対立が激化している。
トランプ大統領は、国家安全保障を理由に一部の外国製インバーターや重要電力設備の規制を強化する大統領令に署名した。中国製設備が主な対象になるとの見方が出ている