次期米通商代表にグリア氏が指名 対中強硬政策を継続

ドナルド・トランプ次期大統領は、元米通商代表ロバート・ライトハイザー氏の首席補佐官を務めたジェイミソン・グリア氏を次期政権の通商代表に指名した。グリア氏はトランプ氏の通商原則を効果的に実行することが期待されている。

トランプ氏は声明で、第1期政権中にグリア氏が中国の不公正な貿易慣行に対抗して達成した成果を称賛した。

グリア氏はトランプ氏の第1期政権で通商代表ライトハイザー氏の首席補佐官を務め、カナダとメキシコとの北米自由貿易協定の交渉にも参加した。またグリア氏は不公正貿易慣行に対抗するための関税導入を主張し、製造業のアメリカ回帰を積極的に推進し、中国がアメリカと自由世界にとって最大の脅威であると考えている。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か