イメージ画像。中国の警察。(Nicolas Asfouri/AFP via Getty Images)
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「共同富裕」はどこへ? 社会報復しかねない「潜在的リスク」をしらみつぶしに捜査する中国当局

11日夜、中国広東省珠海市のスポーツ施設の敷地内でSUVが暴走し、散歩やランニングをしていた市民を次から次へと轢き飛ばす「社会報復事件」が起きた。

死者35人と公表されているが、中国共産党(中共)当局は、災害や社会報復など社会の不安を引き起こしかねない事故や事件が起きるたびに一貫して被害情報の隠蔽を行い、過少報告する傾向があるため、今回の事件による実際の死傷者数も、公式発表をはるかに上回る可能性がある。

事件の後、中共当局は大規模な「安定維持」計画を開始している。

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