トランプ氏とバイデン氏が会談 ファーストネームで呼び合う場面も 「円滑な政権移行に尽力」
トランプ次期米大統領は13日、ホワイトハウスでバイデン大統領と約2時間会談した。両氏とも激しく批判し合っていた選挙前の雰囲気と比べ、互いをファーストネームで呼び合うなど和やかな雰囲気が見られた。
バイデン氏は会談前に、トランプ氏に祝意を示し、円滑な政権移行に尽力すると表明。「前大統領で次期大統領のドナルド、おめでとう」「ようこそ、おかえりなさい」と述べた。
これに対し、トランプ氏はバイデン氏に感謝を伝え、「政治は厳しいものだ。多くの場合、あまりいい世界ではないが、今日はいい日だ」「(政権移行は)できる限りスムーズなものになるだろう。ジョーにとても感謝している」と話した。
関連記事
情報筋によると、米政府は、外国人留学生が卒業後に米国に残って働くための選択的実務訓練制度(OPT)の資格について、10万ドルの手数料を課すことを検討している。外国人留学生にとって、卒業後に米国に残って働く魅力を大幅に低下させる狙いがある
米フロリダ州が新学期から「共産主義の現実」を学ぶ教育を本格導入。共産主義体制がもたらした飢餓や弾圧、1億人ともされる犠牲者の歴史を学校で教える
公開されたファウチ日記がコロナ起源論争を再燃させている。本人は上院公聴会で100回超にわたり証言を拒否。議会侮辱罪勧告の行方にも注目が集まっている
トランプ政権は28日、中国を含む外国製の新型ロボットと電力インバーターの輸入を禁止する一連の措置を発表した。米国の人工知能(AI)開発を国家安全保障上の脅威から守ることが目的だ。米国の禁止措置は、中国のロボットメーカー、とりわけ宇樹科技に打撃を与える。
米国の初代大統領ジョージ・ワシントンから現大統領のトランプ氏に至るまで、米大統領の移動手段は大きく変化してきた。馬車から自動車、専用機、装甲車まで、240年にわたる大統領専用の乗り物の歴史を振り返る