大学生大軍による「騎行ブーム」、2024年11月9日。(動画よりスクリーンショット)
夜の街を駆け巡る中国の大学生大軍による「自転車騎行ブーム」

学生の集団サイクリングブームが取り締まり 「大学から出れない」学生たち反発強まる=河南省

この頃、中国の大学生に流行している「騎行(きこう)」がとても熱い。

騎行とは日本語でいう「サイクリング」の事だが、参加人数が数十万人と尋常な数で、熱すぎて、ついには中国共産党(中共)当局から取り締まられるようになったほどだ。

この「騎行行動」が始まったのは今年6月、当時、40キロも離れた省内の別の都市・開封市のスープ餃子を食べたくなった鄭州市(河南省)の女子学生4人が自転車に乗って開封市を目指したのだ。学生たちはその時の様子をSNSにシェアして話題になり、他の学生たちもこれを真似るようになった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた