カマラ・ハリス副大統領は2024年11月6日、ワシントンのハワード大学で演説した。ドナルド・トランプ前大統領は11月5日の米国大統領選挙で圧勝し、ハリス氏を破って政界復帰を果たした(SAUL LOEB / AFP/gettyimage)

世論調査が明かす有権者がハリス氏を支持しなかった理由

民主党系の世論調査会社Blueprintが発表した出口調査では、ハリス副大統領が2024年米大統領選で支持を得られなかった理由のトップ3がわかった。

有権者にとって最大の関心事はインフレが高すぎることだった。次いで、バイデン・ハリス政権が「不法移民の流入を許している」こと、「ハリス氏が中間層よりもトランスジェンダー問題などの文化的問題に重点を置きすぎてている」ことが続いた。

この世論調査は、選挙後の2日間に3262人の全米および激戦州の有権者に対し、「なぜハリス氏ではなくトランプ氏に投票したのか」について、理由の重要度を評価してもらった。

▶ 続きを読む
関連記事
ニューヨーク州の複数の連邦議会選挙区で6月23日に行われた民主党予備選の結果が出揃い、複数の極左候補が勝利した […]
イランが米イラン交渉にイスラエル・レバノン問題を含めるよう繰り返し主張しているにもかかわらず、マルコ・ルビオ米国務長官は6月23日、イスラエル・レバノン協議と米イラン交渉を切り離すべきだと強く主張している。
最新の情報によると、米商務省は中共政府の補助金支援を受けたロボット製品について審査を行い、米国の産業発展、市場競争、国家安全保障に及ぼす潜在的な影響を評価しており、今後新たな対応措置の導入も排除していない
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している