米議会選の民主党候補、移民政策を国境警備強化へシフト
Bo Erickson
[ワシントン 24日 ロイター] – 終盤に突入した米連邦議会選で、民主党候補者は有権者に訴える移民政策について国境警備を強化する方向に舵を切った。有権者が共和党の主張を好ましいと考えている移民政策で支持を挽回する狙いだ。
ウェズリアン大学のメディア・プロジェクトが24日公表した最新データによると、過去7週間にわたってテレビで放送された民主党候補の選挙広告のうち15%は移民・国境警備問題に対処することを伝える内容だった。この比率は2022年の中間選挙終盤の数週間(3%)から大きく上昇した。
関連記事
1月27日、米国はパリ協定から正式に離脱した世界で唯一の国となった。今回の離脱は、トランプ政権による多国間機関への包括的な見直しの一環でもある
ルビオ米国務長官は28日、ベネズエラのマドゥロ元大統領の拘束に向けた軍事行動および米国の対ベネズエラ政策について、過去20年で初めて中共、イラン、ロシアがベネズエラで有する影響力を弱体化し排除することを目的とした真剣な協議が行われたと述べた。
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ氏がグリーンランドの軍事基地区域における「主権」取得に向け、交渉中であることを明かした
トランプ米大統領が、カナダが「中国と取引をする」ならばカナダ製品に100%の関税を課すと発言したことを受けての回答