(イラスト:エポックタイムズ Getty Images, Shutterstock)

対中政策におけるトランプ氏とハリス氏の立場

次期米大統領は、現在のアメリカ主導の世界秩序を置き換える意図と能力を持つ敵対国である共産主義中国との関係において、最も重大な時期のひとつを主宰することになるだろう。

7月に発表されたピュー・リサーチ・センターの報告書によれば、アメリカ人の10人中8人が中国を好ましく思っていない。

ワシントンもまた、軍事、外交、技術の各分野でアメリカとの差を縮めつつある中国共産党(中共)政権が脅威であるというコンセンサスに達している。

▶ 続きを読む
関連記事
毛沢東の肖像に自分の顔を合成した画像を巡り、中国で批判を浴びたエムバペが謝罪。元NBA選手のカンター氏は「毛沢東は独裁者」と述べ、謝罪を残念だと語った。選手が信念と競技人生の選択を迫られる状況にも懸念を示した
ハリス前米副大統領は最近行われた米メディアのインタビューで、中間選挙で民主党が下院多数派を奪還した場合でも、「率直に言って、弾劾に向かうのは得策ではないと思う。私たちが使える資源には限りがある」と訴えた
米農務省の高官はエポックタイムズに対し、米国が対中依存の低減に向け、東南アジア向け農産物輸出を拡大していると明らかにした。ベトナム向け輸出は2025年に前年比38%増の約47億ドルに達し、輸出先の多角化が進んでいる
2026年の中間選挙を前に、米軍のイラン空爆や物価高騰が有権者の投票行動にどう影響しているのか。激変する世論の動向や共和党・民主党の攻防を、多様な有権者の声とともに伝える
トランプ米大統領は10月26日、選挙不正を通報し、容疑者の逮捕と有罪判決につなげた人に100万ドルの報奨金を支払うと表明した。対象は過去の選挙にも及ぶ