ハリス氏 ガザ戦闘終結「あきらめない」 機会存在すると強調
[デトロイト 19日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補ハリス副大統領は19日、パレスチナ自治区ガザの停戦を改めて呼びかけ、昨年10月7日のイスラエル奇襲を首謀したとされるハマス最高指導者シンワル氏がイスラエル軍に殺害されたことで生じた機会を捉えることが重要と訴えた。
「われわれはこの機会を最大限に生かして戦争終結と人質帰還に尽力する必要がある」と語った。中東問題を解決することは困難だが「あきらめてはならない」と強調した。
一方、ハリスは、イスラエルによるガザやレバノンへの攻撃を支持するバイデン民主党政権の姿勢がアラブ系米国人や在米イスラム教徒の怒りを買い、激戦州ミシガンでハリス氏の敗北につながる恐れはないかとの質問には直接答えず、罪のない人々の命が失われている悲惨な状況については今後も発言し続けると語った。
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