画面いっぱいに溢れるシンワル氏の「死」を追悼するコメント。(中国CCTVによるシンワル氏の最期を伝える報道番組の画面よりスクリーンショット)
戦争のきっかけとなった「イスラエル奇襲」の立案者

ハマスの最高指導者シンワル氏の「死」 中国のネット上で「追悼」?

パレスチナ自治区ガザに侵攻を続けるイスラエル軍は17日、イスラム組織ハマスの最高指導者ヤヒヤ・シンワル氏(61)を殺害した。シンワル氏の弟であるムハンマド・シンワル氏がその後継者となったと報じられている。

イスラエル軍が公開したシンワル氏の「最期の時」とされる映像のなかには、ドローン(無人機)に棒を投げる「最期の姿」が記録されていた。

シンワル氏はハマスの最高指導者であるだけでなく、イスラエルと戦争のきっかけとなった2023年10月7日のイスラエルに対する奇襲の立案者だとされているため、その「死」が意味するものは何であろうか。

▶ 続きを読む
関連記事
米メタの元幹部が法廷で証言。「利用者の安全より利益を優先してきた」13歳未満の子供が利用していることを把握しながら、対策に明確な目標を設けていなかったと指摘。ザッカーバーグ氏への厳しい批判も飛び出した
中共は最近、インド企業幹部への商用ビザ発給を大幅に厳しくしており、申請の拒否率は一時95%に達した。一部の企業は中国で予定していた重要会議を、シンガポールやタイ、マレーシア、香港などで開いた
台湾の裁判所は、中国共産党(中共)のためにスパイ活動を行ったとして、元軍曹2人に少なくとも7年の懲役刑を言い渡した。民間人の共犯者にも実刑判決を下した。
ロシアの攻撃が続くなか、ウクライナは防衛力強化と国際支援の確保を進めている。北欧・バルト諸国は支援継続を表明し、ゼレンスキー大統領は米国に制裁強化やパトリオット用ミサイルの生産支援を求めた
AI大手5社の制御不能時の対応策をGuidelight AI Standardsが評価。OpenAIが5点満点中3点で最高評価となる一方、AnthropicとMetaは公開情報の不足から最低評価となった