イメージ画像。(VCG/Getty Images)
鍼治療はちゃんとしたところで受けて!

「肺が貫かれる」 危険な中国の「養生鍼(はり)」

「若い女性の肺が鍼(はり)によって貫かれる」事件が報じられ、世論に衝撃を与えた。

中国メディアによると、デスクワークの仕事をする中国杭州市に住む女性(26歳)は、普段から腰痛や背中の痛みなどに悩まされていた。

そこで、大型連休中に自宅付近にある「養生館」でマッサージをすることに。マッサージ後、「肩や首がかなり凝っているから、鍼灸で流れをよくする必要がある」とスタッフから勧められるままに「養生鍼」を受けることになった。

▶ 続きを読む
関連記事
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ