1698億元流出 中国A株市場に衝撃 主力資金の動向に警戒
10月8日、中国のA株市場では急激な変動が見られ、上海と深センの市場で大口投資家や機関投資家が運用する主要な資金(主力資金)が大量に流出した。1日で1698億元(約3兆3960億円)という巨額な資金が市場から離れ、投資家の間に不安が広がっている。
中国の株式市場は最近注目を集めているが、主力資金の大規模な流出が報じられた。特に10月8日には、上海と深センの市場から合わせて1698億元の純流出が確認され、市場に大きな衝撃が走った。この日、A株市場は開場早々に大幅に上昇したが、すぐに反落し、午後には再び上昇するなど、不安定な動きを示した。
新浪微博によると、9月末からA株の価格が大幅に上昇して以来、100社以上が株式の売却を予定していると発表した。特に10月8日だけで30社以上が売却を予告し、市場の緊張が高まった。
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