イメージ画像、北京の店で販売されている白酒。(Liu Jin/AFP via Getty Images)
「手土産の定番」で中国人の食卓に不可欠の「白酒」

ピークシーズンでも売れない 贅沢品となった中国の「白酒」

「手土産の定番」にして、中国人の食卓に不可欠の白酒。しかし、例年はよく売れていたその「白酒」も、今年は売れ行きが芳しくなかったようだ。

「今年は本当に売れない」と販売業者は泣いており、「お金がないんだ。生きていくことだけで精一杯なのだから、贅沢品ともいえる酒はさようなら」と世論はいう。

酒類のピークシーズンでもある10・1大型連休、今年は白酒に限らず、各種の名酒は、多くのスーパーマーケットや問屋で、連休前から値下げセールが行われていたが、それでもあまり売れなかったと、中国メディアが報じた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。