「山葵家」の店舗。(SNSより)
「チャージしたお金がまだ使い切っていないのに」と困惑するお客さん

「飲食店経営者が夜逃げ」? 前日まで正常に営業していたのに一晩で「全店閉鎖」=中国

中国経済が悪化の一途をたどるなか、国内の飲食業で閉店の波が押し寄せている。

9月26日、浙江省杭州市の有名創作料理レストラン・チェーンの「山葵家(WASABIYA)」が、一夜にして市内で展開していた十数店舗の全店を閉鎖したことがわかった。「社長がお金を持ち逃げした」ことが閉店のきっかけとされている。

あまり急すぎる閉店にびっくりし、「チャージしたお金をまだ使い切っていないのに」と困惑するお客さんも少なくない。

▶ 続きを読む
関連記事
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている。
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。
スターバックス中国は400店舗超でアパレル販売を開始。Tシャツやジャケットを展開し、ミニプログラム注文(アプリを別途インストールせず、WeChat 内で完結する公式オンラインストア)・店頭受取方式を採用。本業逸脱との声も上がっている
中国河南省で、水道水との関連が疑われる体調不良が相次いでいる。現地住民が投稿した動画では、濁った水道水や、病院に押し寄せる患者の様子が映されている。原因は21日時点で公表されていない