自民・桜田元五輪相 政界引退へ
自民党の桜田義孝衆議院議員(74)が、今期をもって議員を引退する意向を表明した。千葉日報によると、桜田氏は「年末で75歳を迎えることから、今期をもって衆院議員としての役職に一区切りをつける時期に差しかかってきたのではないかと感じている」とコメントした。
桜田氏は、柏市市議、千葉県議を経て、1996年の第41回衆院選で初当選した。 2018年10月から2019年4月まで五輪相を務めていた。自民党千葉県連会長も務めている。
桜田氏は日本再生のビジョンとして、千葉・柏道路(16号バイパス)と都市軸道路の早期実現、法改正と自主憲法の制定、不妊治療支援の拡充、人間力を高める道徳教育による教育再生、原発の安全性を確保しつつ、長期的には風力、太陽光など再生可能エネルギーとのベストな組み合わせを探っていた。
関連記事
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る
高市早苗首相は、自民党の外国人政策本部「安全保障と土地法制に関するプロジェクトチーム」から提言を受け、安全保障の観点から土地取得の新たなルールなどを盛り込む重要土地等調査法改正案を、10月5日開会の臨時国会に提出する方針を明らかにした。
高市早苗首相は9月30日、第二次高市改造内閣発足後初となる経済財政諮問会議を開催した。令和9年度予算編成や今後の経済財政運営を巡り「責任ある積極財政」の具体化に向けた議論を本格化させた。政府が目指しているのは単純な歳出拡大ではなく、経済成長を通じて財政の持続可能性を確保するという財政運営への転換である。