「消費を刺激?そんなこと無駄だ、私に足りないのは刺激ではなく、カネだ」
中国で「10・1 連休」控え 当局皮肉動画が炎上中
中国では10月1日から大型連休(今年は10月1~7日の7連休)が始まる。
しかし、連休前から中国の国内線航空券の価格は急落しており、「半額以下」に値下げされる路線が続出。それでも、ネット上では「航空券が安かろうが、旅行するだけの余裕がない」とする嘆きの声が広がっている。
そんななか、「消費を刺激しよう」とする当局を嘲笑し、庶民の心の声を表す内容の動画が、中国SNSで炎上し、共感を呼んでいる。
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない