誰でも中共の人質外交のターゲットに カナダの元外交官1000日拘束 獄中の苦難
中国から解放された後の3年で初めての公開インタビューに応じたカナダの元外交官、マイケル・コブリグ氏は、中国共産党(中共)による監禁中の苦難について語った。
カナダ放送協会(CBC)のインタビューで、コブリグ氏は妊娠6か月の妻から強制的に引き離された経緯を説明した。その後、目隠しをされ、牢房に連れて行かれ、様々な身体的および精神的な苦痛を受けた。
「これは私が経験した中で最も困難で、最も痛ましい出来事です」とコブリグ氏は語り、単独監禁され、完全に隔離され、毎日6~9時間の容赦ない尋問を受けたことを明かした。
関連記事
中国の人権派弁護士、王夏紅氏が家族とともに台湾で庇護を求めた。シオン教会の弁護を担当したことで中共当局から圧力を受けており、台湾当局は一家4人に「人道的滞在」を認めた
日本ウイグル協会は8月31日、東京都内で記者会見を開き、新疆出身のウイグル人男性(30)が、中共当局主導の「労働移転」で蘇州の食肉加工工場に送られ、約2年3か月にわたり無給で働かされた後、カンボジアの詐欺拠点へ売り渡されたとする証言を公表した
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
中国国営メディアが生誕100年で称賛する江沢民元党首。しかしその裏には、天安門事件での台頭、法輪功迫害や「厳打」運動、形骸化したWTO公約など、隠蔽された弾圧と強権統治の冷酷な歴史的事実が存在する
中国各地で、80代の高齢法輪功学習者が相次いで拘束・収監されている。脳血栓や重度の高血圧を抱える人も例外ではない。
高齢者にまで及ぶ弾圧の実態を追う