2024年9月22日、石川県輪島市で、大雨による洪水で打ち上げられた瓦礫の中から行方不明者を捜索する消防隊員 (Photo by STR/JIJI Press/AFP via Getty Images)

「心が折れる」 嘆く被災者 能登豪雨災害 死者7人 行方不明者2人

21日から、降り続いている猛烈な豪雨で、石川県奥能登は河川が氾濫するなどの深刻な被害を受けた。被災地では自衛隊、警察、消防が懸命な救命救助活動を行っている。

23日夕方、県が発表した情報では、死者が輪島市で6人、珠洲市で1人の計7人、行方不明者が珠洲市と能登町で2人、安否不明者が輪島市で4人、珠洲市で1人の計5人となっており、孤立集落が輪島市で8地区40か所 珠洲市 で4地区14か所、能登町2地区2か所で計14地区56か所が、未だ移動や物資の流通が困難なままとなっている。

今年はじめの能登地震によって、火災で200棟以上が焼け、およそ5万平方メートルが焼失し、その街並みはいまだ回復がなされないまま、今回、豪雨の被害を受け、街中が流木や泥で覆われ、現地の住民はまさに塗炭の苦しみを味わっている。

 

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