中国製の鋼鉄製品に対するダンピング問題が国際的な批判を受ける中、中国国内の鋼鉄需要は縮小している。遼寧省瀋陽市の鋼鉄卸売市場の様子である(2024年4月11日撮影)。(STR/AFP)

インド 中国の鉄鋼に最大30%の輸入関税

インド財務省は、中国およびベトナムからの鉄鋼製品の輸入に12%から30%の関税を科すと発表した。この措置は国内産業の保護と発展を長期的に図る目的のためである。一方、アメリカも同様の問題に対応し、鉄鋼産業への新たな対策を求めている。

ロイター通信によれば、インドは9月10日にこの措置命令を発表し、今後5年間で、中国およびベトナムからの溶接ステンレス鋼パイプに対して関税を科す。

2020年に、インドと中国の軍隊がヒマラヤの国境地域で衝突してから、両国の関係は緊張している。インドは中国からの投資の審査を強化し、重要なプロジェクトを停止した。

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