2024年5月31日、東京の経団連会館で開催された日本経済団体連合会(経団連)定時総会で挨拶する武見敬三厚生労働大臣(Photo by Richard A. Brooks / AFP) (Photo by RICHARD A. BROOKS/AFP via Getty Images)

「ワクチン接種後の“突然死”207件」に対し、武見厚労相「重大な懸念は認められず」と返答

武見敬三厚労相が6日、定例の記者会見で、ワクチン接種後の突然死に関する質問が相次いだ。記者から、予防接種健康被害救済制度における死亡認定事例のうち、「突然死」と認定された事例が207件に上ると指摘された。

そのうえで、40歳未満の突然死の認定事例が23名全員男性である点にも言及され、なぜ若い男性に偏っているか、その理由が解明されているのかと問われた。

これに対し、武見氏は、コロナワクチンの安全性に関する評価は「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」および「薬事審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」によって行われており、現時点では重大な懸念は認められていないと説明した。

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