給水所で「水切れ」となった中国のマラソン大会、8月31日、中国四川省広元市。(SNSより)
ランナーの自腹で水を購入する羽目に

【動画あり】中国のマラソン大会、給水所に水がない?

8月31日、中国四川省広元市で開催されたハーフマラソン大会「2024広元半程馬拉松 」でミネラルウォーターが深刻に不足する事態になり、多くのランナーが自腹で近くの売店に駆け込んで水を購入する羽目になった。

結局大会は熱中症と思われるランナーが続出したため、レース開始後2時間で中止となった。

この日、大会は朝7時30分にスタートした。しかし、開始1時間余りで「深刻な水不足だ」と一部参加者はSOS動画をSNSに投稿。

▶ 続きを読む
関連記事
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年年間回数を既に上回った。
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ