職員たちは給料の支払い求めて「集団ストライキ」
中国の総合病院 職員給料8か月も滞納
景気低迷の中国では各地の様々な業界で「賃金未払い」が発生している。
最近、河南省濮陽市の総合病院(「濮陽清豊第一医院」)の職員が「8か月も給料をもらっていない」として賃金支払いを求めてストライキを起こしたことがわかった。
中国メディア「正在新聞」(8月30日付)は、同病院の医師の話として、「私たちは今年1~8月の給料をもらっていない。病院は職員をなだめるため8月25日頃に1千元(約2万円)ほどのお金を払っただけだ」と伝えた。
関連記事
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった
習近平が国民に寄り添う姿勢を示す慰問動画で、清掃作業員は一日十数時間労働すると明かした。習近平の発言は逆効果で、批判を呼んでいる