「給料を8カ月も支払われていない」がために、「集団ストライキ」を起こした中国の総合病院の職員たち、河南省濮陽市、2024年9月。(中国のネットより)
職員たちは給料の支払い求めて「集団ストライキ」

中国の総合病院 職員給料8か月も滞納

景気低迷の中国では各地の様々な業界で「賃金未払い」が発生している。

最近、河南省濮陽市の総合病院(「濮陽清豊第一医院」)の職員が「8か月も給料をもらっていない」として賃金支払いを求めてストライキを起こしたことがわかった。

中国メディア「正在新聞」(8月30日付)は、同病院の医師の話として、「私たちは今年1~8月の給料をもらっていない。病院は職員をなだめるため8月25日頃に1千元(約2万円)ほどのお金を払っただけだ」と伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ
3月24日、中国のネットインフルエンサーである張雪峰氏のアカウントがライブ配信を停止し、その後、公式アカウントが彼の死去を確認した。